フコイダンの選び方
沢山のお客様の中からフコイダンを調べるとあまりにもいっぱいあり
何を選んだらいいのかわからない〜
迷っているうちどんどん時間が過ぎていく
何を基準に選んだらいいのだろう
高分子?
低分子?
両分子?
そこで創業120年「安心」「安全」
仁丹のフコイダンからの提案!!
フコイダンとは何?
●「フコイダン」とは、モズク、コンブ、ワカメなど海藻に含まれる多糖類の一つです
●海藻のヌメヌメ成分の一つであるフコイダンはフコース、硫酸基およびウロン酸を主要構成成分とする酸性多糖類の総称です
●コンブやワカメめかぶモズク等にある共通の特徴ヌルヌル ネバネバの ヌメリですがこのヌルヌルの成分の一つがフコイダンです
●海藻の中でもフコイダンが多いのは「モズク」です
●科学的にはフコースを主要科学成分として、ウロン酸・硫酸基など結びついた酸性多糖類の総称です。
この結びつきがとても重要なんです
硫酸基が外れてしまうともはやフコイダンとは呼べない物質になります。フコイダンとは高分子の多糖体でつながっています。
海藻の種類によりその組成や構図が異なります
仁丹はここに着目して天然分子量を損なわないように高い技術力で丁寧にフコイダンを抽出しています.さらにフコイダン以外の成分や不溶物を取除きます
仁丹のフコイダン
仁丹のフコイダン」は、オキナワモズクから抽出した
フコイダンを原料にしています。
オキナワモズクは、沖縄県沿岸で養殖され、モズク酢の加工原料などとして、広く利用されています。また沖縄では古くから健康食材として常食され、長寿社会を支えてきた食品の一つです
オキナワモズクに含まれる、フコイダンは特にフコースの含有率が高いことが特徴です。
「仁丹フコイダン」に使用しているフコイダンは、中心分子量範囲が200000〜300000で、フコイダン構成糖含有と硫酸基の合計量が、80%以上であるものを使用しています
仁丹のフコイダン含有量
モズク抽出物の何パーセントがフコイダンなのか、
どこを見ても書かれていない事も多いです
アミノ酸を記しているページは多いのですが肝心なフコイダンは明記されていません
何パーセントの含んでいる抽出物なのか、ハッキリ明記されていることも、見分け方の一つともいえます。
中には残念ながら硫酸基の含有量がとても少ない製品も多くありますが製品を選ぶ際は注意が必要です。理想は13%以上です
当店で紹介している仁丹の商品は独自の技術により高純度フコイダンの開発に成功!!つなぎや腑形剤などの添加物を使用していません
下記のグラフにもありますように当店は硫酸器18.6%・フコイダン87.2%以上の高純度フコイダンをご紹介しています
成分 | 新製品(当社販売中) | 従来品 |
---|---|---|
フコース | 40.2% | 39.2% |
ウロン酸 | 10.2% | 9.4% |
その他多糖類 | 18.2% | 3.2% |
硫酸基 | 18.6% | 5.8% |
フコイダン含有量 | 87.2% | 57.6% |
フコイダン含有量(80%以上)
||
構成糖(フコース、ウロン酸、中性糖%)+硫酸基(%)
当社は含有の定義を以上ののように決めています
仁丹フコイダンの製造方法・産地
沿岸に美しく広がるラグーンを中心に
沖縄モズクは養殖されています。太陽の恵みと
きれいな海の中でモズクは生育します
成長するまで雑藻の除去管理など水中で大変な手入れ作業により生育が守られます
天然の分子量をできるだけ損なわないように丁寧に抽出します。
様々な 複雑な工程を通過して含有80%以上の高純度のフコイダンがつくられます。さらさらの粉末化したフコイダンをさらに工程をくわえ仁丹のフコイダンは出来上がります
仁丹のフコイダンとは
信頼と安心の仁丹商品
仁丹のフコイダンは皆様に愛されて創業120年
信頼と安心のブランド(株)森下仁丹の製造商品です。
こんなブームになる前からに着目して紹介してきたのです。
研究・開発・商品化まで一環して取り組んできました。
本物のフコイダンにこだわります
品質にこだわる仁丹
独自の技術により純度87.2%(従来品57・6)高純度開発成功しました。フコイダンを抽出する技術にこだわります
仁丹はフコイダン含有量と定義をはっきり示しています
全部が同じではないのです内容がはっきり記載されていることも重要です。
徹底した安全にこだわる仁丹
安全面でも細心の注意を払い 1本づつ瓶詰めもしくはレトルトパックにして丁寧に仕上げています。
フコイダンは保存状態が大切なのです。
封をあけたら何日もおかない、これが基本なんです
お客様の身になって、安全な商品にこだわります
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